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ニュース
2026.01.23

ご入居者さまから始まる小さな文化――そんぽの家 東静岡の日常

そんぽの家 東静岡には、ご入居者さまの日々の暮らしの中から生まれた“小さな文化”がいくつも根づいています。ご入居者さまの声から自発的に始まった庭づくり、寄贈本から育った図書スペース、自然に生まれたカラオケ部、移動スーパーの来訪を楽しみにする時間、そして「SOMPO流 子ども食堂」に代表される地域との交流――。

どれもご入居者さまからの「やってみたい」「せっかくなら楽しみたい」という想いが重なり、少しずつ形になってきたものです。
今回は、そんな『そんぽの家 東静岡の日常』にスポットをあて、ホームに広がる“小さな文化”をご紹介します!

みんなで育てる“庭”と、思い出が集まる図書スペース

そんぽの家 東静岡のみんなで育てる“庭づくり”は、ご入居者さまの「花を育てたい」という声をきっかけに、少しずつ広がっていった取り組みです。
日々、庭の様子を見に足を運び、思い思いに水やりや手入れを続ける中で、まだ“完成形”ではないものの、少しずつ彩りが生まれつつあります。
また、職員が一律に管理するのではなく、ご入居者さまがそれぞれのペースで関われる形にしているのも特長です。形が整いすぎていない“育ち途中の庭”であることが、そんぽの家 東静岡らしい自然な雰囲気につながっています。
一方、3階食堂の一角にある図書スペースは、「本を寄付したい」というご入居者さまの声が増えたことをきっかけに生まれました。思い出の一冊が本棚に並び、好きな時間に手に取れる静かな場所として親しまれています。

日常に楽しみが生まれる ― 歌・買い物・それぞれの時間

3階に設置されたカラオケをきっかけに、機械操作に詳しいご入居者さまが設定や操作を手伝ってくださるようになりました。そのサポートをきっかけに、参加の輪が広がり、今ではご入居者さま同士で自然と集まる「カラオケ部」が誕生!ご入居者さまたちは、「この曲どうですか?」「今日はみんなで歌いましょう!」と声をかけ合いながら、肩の力が抜けたあたたかなひとときを楽しまれています。また、定期的に訪れる移動スーパーも、ご入居者さまにとって日常の楽しみのひとつです。食品を中心に商品を選ぶ時間は、「今日は何にしようかな」「これ、美味しそうだね」と会話が弾み、ちょっとした外出気分を味わえるひとときでもあります。歌を楽しむ時間、買い物を楽しむ時間――ご入居者さまそれぞれのペースで、それぞれの“好き”を大切にできることが、『そんぽの家 東静岡の日常』を豊かにしています。

<番外編>地域との交流が広がる ― そんぽの家 東静岡の「SOMPO流 子ども食堂」

「SOMPO流 子ども食堂」の取り組みでは、SOMPOグループにおけるグループ会社横断の地域貢献活動の一環として、「そんぽの家 東静岡で何かお手伝いできないか」とお声がけをいただいたことがきっかけとなり、損保ジャパンの皆さまとの協働が実現しました。

当日は、損保ジャパン静岡支店の皆さんとお子さまたちが、昼食の配膳を各階でお手伝い。そして、小さな手でお盆を運ぶ子どもたちの姿に、ご入居者さまからは「かわいいね」「ありがとう」と自然に声がかかり、会話が弾む昼食の時間となりました!

午後には、ご入居者さまと一緒にポンチョ作りを行い、世代を越えた交流のひとときに。子どもたちの笑い声がホームに広がり、ホーム全体があたたかな空気に包まれました。

ホーム長が語る『そんぽの家 東静岡らしい日常』

そんぽの家 東静岡の毎日は、ご入居者さまの『やってみたい』という想いから自然に育ってきたものばかりです。特別な準備をしなくても、小さな声が集まることで、歌や買い物、読書といった“小さなの文化”が日常になっていきました。そうして生まれるあたたかな流れが、ホームの雰囲気を支えていると感じています。
これからも、ご入居者さまの想いを大切にしながら、『そんぽの家 東静岡らしい日常』を職員みんなで育てていきたいと思います。(そんぽの家 東静岡ホーム長 金子さん)

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ABOUT USこの記事を書いた人

髙田 和寛
好きな表現は、「ポップ」。 好きな感性は、「ワクワク」。 記事へご出演いただいた方を輝かし、自分らしさが伝わるライティングを目指します!