グランプリファイナル最優秀賞の『SOMPOケア 川越霞ヶ関デイサービス』に鷲見さんがお祝いを届けました!

第8回SOMPOケア グランプリファイナルで最優秀賞を受賞した『SOMPOケア 川越霞ヶ関デイサービス』。その栄誉を称えるため、2026年1月15日、鷲見さんがスタッフの皆さんに直接お祝いを届けました。
受賞を祝うために設けられた場で、鷲見さんから心のこもったお祝いの言葉と記念品が贈られました。

管理者の岩瀬さんにメッセージ入りの写真立てを渡す鷲見さん
贈られた最優秀賞受賞のプレゼントは、鷲見さん直筆によるスタッフへの熱いメッセージが込められたフォトフレームと、鳩時計でした!

最優秀賞受賞のプレゼント 写真盾と鳩時計
鷲見さんからは「最優秀賞の選考時、デイサービスという業態への先入観が評価に影響しないか懸念がありましたが、その中で今回の取組みが正当に評価され、最優秀賞に選ばれたことは本当に素晴らしいと思います。」という選考の裏話も語られ、スタッフの皆さんは大きな喜びに包まれました。

管理者 岩瀬さんと鷲見さん
🎤管理者 岩瀬さんにインタビュー!
グランプリファイナルで最優秀賞を受賞した取組みについて教えてください!
今回私たちが取り組んだのは、「ご利用者さま主体のデイサービス」への変革です。
まず、人員配置や送迎ルート、短時間利用の整理といった運営のムリ・ムダ・ムラを徹底的に見直し、サービスの質を保ちながら効率化を実現しました。
地域イベントへの参加や新サービスの活用も積極的に行い、事業所の認知度向上と利用促進につながっています。その結果、経営は大きく改善し、月平均利用回数も増加しました。
次に、ご利用者さま主体の核となる「班長制度」を導入しました。
毎日、ご利用者さまの中から班長・副班長を任命し、朝の会の進行や片付けなどを担っていただくのです。以前はスタッフが1時間かけていた朝の会も、今ではご利用者さまが中心に進め、フロアには自然と協力し合う雰囲気が生まれました。
これによりスタッフは個別支援に集中でき、サービスの質も向上しています。
さらに、製作活動に「誰かのため」という目的を持たせたことで、ご利用者さまの「やりがい」が飛躍的に高まりました。
交流がある保育園児へのプレゼント作りや地域イベントでの作品販売など、活動が社会参加へとつながり、意欲や生活の活性化にも良い影響が見られています。
作品を届けに行く姿や、久しぶりに趣味を再開する方など、心身ともに良い変化が生まれています。

グランプリファイナル受賞式の様子
最優秀賞受賞を振り返ってみてどうでしたか?
まさか最優秀賞という大変名誉ある賞をいただけるとは思っておらず、胸が熱くなる思いです。
私たちの取組みは、決して派手なものではありません。ご利用者さまお一人おひとりと向き合い、「できる」を信じ続けた日々の小さな積み重ねが、こうして大きな評価につながったことに、スタッフ一同、心から誇りを感じています。
「班長制度」や「やりがいづくり」は、スタッフが「やらせた」のではなく、ご利用者さま自身が「やってみたい」と動き出してくださったからこそ形になりました。
この賞は、役割を持ち誰かのために動こうとしてくださるご利用者さまの努力と地域の皆さまの温かい応援、そしてスタッフ同士の支え合い、そのすべてが今回の受賞につながったと強く感じています。
介護は人を支えるだけでなく、人の力を引き出す仕事なのだと改めて実感しました。
これからも、ご利用者さまの力を信じ、仲間と共に挑戦し続けます。

事業所の目立つところに飾っています!
今後の展望について教えてください!
今後は、ご利用者さま自身が自然に役割を見つけられる「新たな仕掛けづくり」や、ご利用者さまの取組みが「対価につながる仕組み」を整え、社会参加の幅を広げていくことに挑戦したいです。
さらに、要支援〜要介護1の方を中心に、デイサービスでの成功体験を地域活動や次のステップへつなげる「卒業支援」にも力を入れ、ご利用者さまが自立して地域で暮らし続けられる環境を目指します。
そして、この取組みが全国のSOMPOケアの事業所に広がっていくことが目標です。
最後に、鷲見さんへ一言お願いします!
このたびは、私たちの取組みを評価してくださり、本当にありがとうございます。これからも、ご利用者さまの力を信じ、仲間と共に挑戦し続けます!
全国の皆さん!川越にお越しの際はぜひ川越霞ヶ関デイサービスに遊びに来てください!

川越霞ヶ関デイサービスのご利用者さまの皆さん







