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ニュース
2026.02.17

【SOMPO DEI Days】年齢を重ねても挑戦できる—— 現場の先輩と考える「自分らしい働き方」

SOMPOグループ横断のDEIの取り組み「SOMPO DEI Days」の一環として、当社ではオンラインイベント「年齢を重ねても挑戦できる!」を開催しました。

※前回の人事部発信「SOMPO DEI Days」開催のお知らせ」に関する記事は、こちら!

今回のテーマは「年齢を重ねても挑戦できる!~世代を超えて学ぶ、自分らしい働き方~」。現在、70代で現場の第一線に立つ大先輩であるお二人の言葉を通じて、“働く”をあらためて自分ごととして見つめ直す時間になりました。

現場のリアルから見つける「自分らしい働き方」

「SOMPO DEI Days」とは、年齢や性別、働き方、価値観などの違いを前提に、誰もが自分らしく力を発揮できる環境づくりを目指す取り組みの一つです。
そして、今回はその中でも、「年齢を重ねても挑戦できる」という視点から、当社の現場で活躍するシニア職員のリアルな声を届けることを目的に開催されました。

ゲストとして登壇したのは、吉田ちえ子さん(そんぽの家 東久留米中央・写真中央)と、小見戸ミヤ子さん(そんぽの家S 板橋若木・写真左)。司会は、人事部の小股さん(写真右)が務め、参加者と一緒に「これからの自分らしい働き方」を考えていきました。

“何歳まで働きたい?”から始まった、等身大のトーク

冒頭は、視聴参加者投票からスタートしました。「皆さん何歳まで働きたいですか?」という問いかけに、画面越しでも“それぞれの意志”が集まっていくような感覚があり、その後のトークセッションが自然と自分ごと化していく流れが印象的でした。
(結果は、「体が動く限り働き続けたい」が最多投票でした!)

吉田ちえ子さん>切り替える力が、長く働く土台になっている

吉田さんは、70代でも働き続ける理由について、「仕事があることで、社会とのつながりを持ち続けられると感じています。だから、できるだけ関わり続けていたいんです。」と語られていました。
そして、健康維持は、特別な方法ではなく日々の整え方。「特別なことはしていなくて、食事と睡眠をきちんと取ること。それから、気持ちを切り替えて、くよくよしないことです。」と、飾らない言葉が印象に残りました。

さらに「家に帰ったら、仕事のことは引きずらない。そこは意識しています。」と続き、長く働き続けるための“切り替え”の大切さが伝わってきました。

“長く働く”というと体力の話になりがちですが、吉田さんの言葉からは、むしろ心の整え方が土台にあることを感じます。

小見戸ミヤ子さん「また来てね」に支えられ、学び続ける姿勢

小見戸さんの言葉でまず印象に残ったのは、働く原動力の話です。「『来てくれて嬉しい』『また来てね』といったご利用者さまの言葉が日々の励みになっています。」と語られていました。
そして、健康維持もとても具体的で、「毎日3食をきちんと取り、30分のウォーキングと朝のラジオ体操を日課にしています。片道30分を徒歩で通勤しています。」とのこと。続けられる形で“自分を整える習慣”を持っていることが、そのまま現場での安定につながっているように感じます。

さらに、若い世代と働く中での学びについても、「若い人に聞きながら仕事をするのが大事だと考えています。」と話されました。仕事のやり方など、世代間の違いに対しては「それはそれで良いと受け入れています。」とのこと。
このように違いを否定せず、学び続ける姿勢そのものに、柔らかく頼もしい強さがありました。

お二人を通して感じたのは、“挑戦”は新しいことを始めることだけではない、ということでした。
日々を整え、気持ちを切り替え、目の前のご利用者さまに向き合い続ける——その積み重ねの中に、確かな挑戦がありました。

挑戦は、続ける力の中にある

今日のお二人のお話から、あらためて感じたのは、“挑戦”は新しいことを始めることだけではない、ということです。毎日の体調を整え、気持ちを切り替え、目の前のご利用者さまに向き合い続ける——その“良い状態を維持し続ける力”こそが、現場を支えていると教えていただきました。

また、働き続ける理由は年齢や制度だけではなく、社会とのつながりや、誰かの『ありがとう』に背中を押される瞬間にあることも改めて実感しました。

今日の言葉が、SOMPOグループのみなさんご自身の“これからの働き方”を考えるきっかけになれば嬉しいです。

(人事部人事企画課 小股さん)

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ABOUT USこの記事を書いた人

髙田 和寛
好きな表現は、「ポップ」。 好きな感性は、「ワクワク」。 記事へご出演いただいた方を輝かし、自分らしさが伝わるライティングを目指します!