SOMPOグループアワード2025開催! 「チームともにちゃん」価値創造カテゴリーで優秀賞受賞!

2月6日(金)、「SOMPOグループアワード2025」の授賞式が開催されました。
本アワードは、成果の大小にかかわらず、想いをもって踏み出した一歩や取組みのプロセスに光を当てる、グループ横断の表彰制度です。
今年も、さまざまな想いや志、目標を胸に挑戦を続ける世界中の仲間から、数多くの取組みが寄せられました。社員投票は10,663件にのぼり、グループ全体の高い関心と期待がうかがえる結果となりました。
その中で、SOMPOケアからは、西日本第一本部 中部第2事業部の
「チームともにちゃん」が、価値創造カテゴリー部門において、見事、優秀賞に選出されました!!🎊

🌸「チームともにちゃん」表彰式での発表者3名🌸
(左)そんぽの家 十番町 上席ホーム長 西澤 興治さん
(中央)そんぽの家 十番町 ケアマネジャー 小林 由果さん
(右)そんぽの家 松葉公園 副ホーム長 菊池 真由美さん


表彰式当日、「チームともにちゃん」プレゼン中の様子
活動3年目となる「チームともにちゃん」発足のきっかけ
「家事との両立が難しく、思うように働けない」
「時短勤務のため十分に貢献できていないのではないか」――。
こうした子育て中のスタッフの声から、働きがいが揺らぎつつある現状に強い問題意識を感じるようになったという、ケアマネジャーの小林さん。
介護の仕事は、本来やりがいと誇りに満ちたものです。しかし、ライフステージの変化によってその気持ちが揺らいでしまう現状を変えていきたいという小林さんの想いから、この取組みは始まりました。
その想いを原動力に、介護の魅力を発信する活動を軸として、仕事と子育てを両立しながら活躍できる、新たな働き方への挑戦をスタート。
立場や制限を超え、「ともに働き、ともに学び、ともに支え、ともに未来を創る」存在へ。
誰もが自分らしく輝き続けられる職場づくりを目指し、「チームともにちゃん」の取組みが動き出しました!
「チームともにちゃん」の取組み内容
介護の出張授業を通して、地域の子どもたちに介護の魅力ややりがいを伝えています。
子どもたちに「介護=価値ある憧れの仕事」というイメージを育み、次世代への価値継承を目指す取組みです。
また、介護の魅力を外部に発信することで、スタッフ自身の働きがい向上にもつながり、子育てと両立できる職場づくりを目指す目的もあります。
「自分たちだからこそできる役割は何か」を考え、SOMPO流 子ども食堂の開催や、小学校・保育園での出張授業などのさまざまな地域活動を通じて、介護の仕事の魅力を伝える取組みを実践しています。
中部第2事業部を中心に、そんぽの家 十番町、そんぽの家 松葉公園、そんぽの家 中村公園、そんぽの家S白鳥南のスタッフがこの取組みに参加しています。
出張授業を行った小学校の教頭先生からメッセージをいただきました!

※チームともにちゃんのプレゼン前に、会場で流れたビデオメッセージ画像
お祝いのビデオメッセージを寄せてくださった、
成章小学校 教頭 花木先生
「教師以外の大人が、直接子どもたちと関わることで、普段の授業とは異なる刺激となり、記憶に残る学びの機会となりました。
また、幼少期に触れた職業や仕事の話は、将来の進路や価値観に影響を与えると言われています。今回の出張授業は、子どもたちの可能性を広げる、意義深い取組みであったと感じています。」
今回の受賞をうけて、発表者3名からのコメント

西澤さん
この取組みは、決して表彰をゴールとするものではありません。
介護の仕事を「大変な仕事」から「憧れられる仕事」へと変えていく、そのための本気の一歩だと考えています。
スタッフが安心して挑戦できる環境を整え、一人ひとりの想いを形にしていくことが、管理者の役割です。
そして、子どもたちの「なりたい職業ランキング」1位の実現、さらには「将来の仕事として介護を選ぶ」人が増える社会を、本気で目指していきます。
菊池さん
私が担当した出張授業に参加した自分の子どもから、「今日の授業、すごかったね」「ママ、かっこよかったよ」と言われて、胸が熱くなりました。
自分の仕事を子どもが誇りに思ってくれる。その瞬間をくれたのが、この出張授業でした。
この受賞は、介護の仕事が未来につながる仕事なんだと、家族にも伝えられた証だと思っています。

小林さん
正直に言うと、このような賞をいただけるとは想像していませんでした。
出張授業では、子どもたちから「楽しかった!」「また来てほしい!」という声をもらい、介護の仕事には確かな未来がある、と実感しました。
一緒に悩み、支えてくれた仲間、そして快く送り出してくれた現場のスタッフに心から感謝しています。
これからも、介護の仕事が“憧れ”になる瞬間を、現場から生み出し続けていきます。
共感の輪を広げる「チームともにちゃん」
「自分たちの想いや取組みも発信してみたい」
「子育て中でも挑戦できる場があることに希望を感じた」
「現場の空気が前向きに変わっている」
――スタッフからこのような声が広がり、活動内容や進め方に関する問い合わせも増えているそうです。
さらに、「ぜひ自分たちのホームでも展開したい!」という共感の声も広がっています。
「チームともにちゃん」の取組みは、参加メンバーにとどまらず他事業所へと波及し、名古屋地区全体に前向きな変化をもたらしつつあります。







