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イベント
2026.01.23

未来の介護を、子どもたちと考える。~体験型イベント「ミライトラベルDAY」「あいちロボフェス」開催レポート~

当社では、次世代を担う子どもたちに、介護の仕事の魅力や未来の可能性を伝えるため、地域の教育イベントへ積極的に参加しています。 今回は、2025年の秋から冬にかけて愛知県内で開催された2つのイベント、「ミライトラベルDAY(ミラトラ)」と「あいちロボフェス Out of KidZania」の様子をまとめてレポートします!

ミライトラベルDAY ~高齢者の気持ちをリアルに体験~

2025年11月4日(火)・5日(水)の2日間、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催された「ミライトラベルDAY(ミラトラ)」に参加しました。このイベントは、名古屋市の小学生がさまざまな仕事や学びを体験するものです。

参加の経緯

名古屋市教育委員会との連携が参加のきっかけとのこと。今後の出張授業の足がかりとし、また子どもたちに介護の仕事の魅力を伝える機会として、参加を決定したそうです。

当日の様子

小学校高学年を対象に全4回の授業を行い、合計で約80名の子どもたちが参加。 授業は「高齢者や介護」についての話からスタート。その後は「高齢者疑似体験」「車椅子体験」「移乗ロボット体験」という、3つのプログラムに挑戦してもらいました。
参加した子どもたちは、普段使うことのない車椅子や移乗ロボットに興味津々な様子。皆さん、真剣な表情でメモを取り、たくさんの感想を寄せてくれたそうです!体験を通して高齢者の方の気持ちを想像してもらうことができ、運営スタッフにとっても手応えのあるイベントとなったそうです。

 

あいちロボフェス Out of KidZania ~テクノロジーで描く未来の介護~

2025年12月13日(土)・14日(日)の2日間、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催された「あいちロボフェス」にブースを出展しました。「Out of KidZania」というイベント内で、介護福祉士の仕事体験を提供しました。

※あいちロボフェスとは
愛知県が主催するロボットをテーマにした体験型イベント。子どもから大人まで楽しめる様々なロボット体験が用意されました。

※Out of KidZaniaとは
キッザニアがこども達に提供している『大人になりきって仕事体験をする』環境を活かし各地域や企業の現場でよりリアルな仕事体験の機会を提供するイベントです。(引用:キッザニアウェブサイト)

参加の経緯

当社がキッザニア東京で「ケアサポートセンター」パビリオンを提供している実績から、当社の参加が決定しました。『ロボットに関する仕事体験』というテーマに対し、最新テクノロジーや“未来の介護”を紹介する絶好の機会だと捉え、挑戦することにしたそうです。

当日の様子

小学生から中学生まで、合計約64名の子どもたちが「介護福祉士」の仕事に挑戦しました。ロボフェスのテーマに合わせ、「移乗ロボット」や「睡眠センサー」「記録システム」といった介護テクノロジーを重点的に紹介。キッザニア流の「仕事体験」として真剣に取り組んでもらいました。
最初は緊張していた子どもたちも、職員が見守り、促すことで、次第に自分で考えて動けるように!その変化を目の当たりにした職員からは「これこそが私たちが参加する意義だった」という声も上がりました。 保護者の方からも「こんな体験をさせてもらえる機会は滅多にないので、本当にありがたいです」と嬉しいお言葉をいただいたそうです。当日は愛知県知事もブースを訪れるなど、大きな注目を集めました。

両イベント 参加者の声

中部第1事業部長 村上 千春さん

担当者と何度も打ち合わせを重ねました。その甲斐あって、「未来の介護」や「介護の魅力」を十分に伝えられたと感じています。子どもたちが授業や仕事体験をする際の真剣なまなざしや、できたときの笑顔が印象的でした。参加した職員も笑顔でやりがいに満ちていたと思います。この活動をもっと広めていきたいと考えています。

中部第2事業部長 小林 紀雄さん

管理者と職員が一丸となって子どもたちの笑顔に触れる、貴重な機会となりました。「ミラトラ」と「あいちロボフェス」は体験内容が異なるため、子どもたちへの接し方にも工夫が求められました。しかし、職員の柔軟な対応力のおかげで、楽しみながら運営をやり遂げることができました。今後もエリア全体でこのような活動を活性化させていきたいです。

そんぽの家S白鳥南 ホーム長 青木 卓模さん 

今回は「Out of KidZania」を通じて、子どもたちには、同僚として「一緒に仕事をする」という意識で関わりました。SOMPOケアが掲げる未来の介護を実現していくため、子どもたちに介護を「仕事」として捉えてもらうきっかけが作れたことは、大変良かったと感じています。これからの介護を担う世代に明るい未来を描いてもらえるよう、社外イベントに積極的に関わっていきたいと思っています。

そんぽの家 桜本町 ホーム長 深川 貴弘さん

愛知県主催の大きなイベントで、最初は不安でいっぱいでした。しかし、チームの助け合いで無事に当日を迎えることができました。一生懸命に試行錯誤する子どもたちの姿に、私たちの方がパワーをもらったほどです。最新の介護機器に目を輝かせている子どもたちの姿を見て、「未来の介護」の可能性を強く感じた、実り多き1日になりました。

今後の展望

今回の2つのイベントは、子どもたちに対して、介護の仕事や当社の取組みを知ってもらう、素晴らしい機会となりました。 当社では、今後も多くの子どもたちに「介護の未来は明るい」と感じてもらえるよう、イベントへの参加や出張授業、校外学習の受け入れなど、積極的に活動を続けていきます。

 

 

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ABOUT USこの記事を書いた人

猪野 雄一郎
2006年、ケアスタッフとして中途入社。 現在はウェブサイトの担当をしています。趣味は多肉を育てること!