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連載
2022.11.25

リーダーズ12を追え!厚労省実証事業へのチャレンジ!Part2

このコーナーでは、2022年7月にスタートした厚労省実証事業に取り組む12の介護付きホーム、“リーダーズ12”を紹介します。今回はPart2です!

 

厚生労働省の実証事業とは!

リーダーズ12が、7月からチャレンジを開始している厚労省の実証事業。

「デジタルやテクノロジーを活用し、3:1の人員配置を緩和するために必要な、時間削減効果を実現したうえでも、変更前後の比較においてご利用者さまのQOLや職員負担などに重大なネガティブインパクトが生じていないことが、定量的に確認できること」を目標に取り組んでいます。

実証事業の概要詳細については、こちらの記事をぜひご覧ください!

厚労省実証事業に取り組む“リーダーズ12”!

ラヴィーレ一之江

実証事業に取り組むラヴィーレ一之江のみなさん

Q1.実証事業に選抜された際の意気込みをお願いします

松本 ホーム長

今回の実証事業で、ホームにさまざまなテクノロジー機器が導入されました。

現場の負担感が軽減されたもの、あるいはまだ試行錯誤中のものなどもありますが、やりがいを感じて取り組んでいます!

今後は、その結果を踏まえて適切なアセスメントをすること、そして、ご入居者さまの自立支援をどのように実現していけるかが重要だと思います。

Q2.スタートしてからスタッフやご利用者さまに変化はありますか?

吉野 副ホーム長

さまざまな業務を見直し、先進テクノロジーを導入するなど、実証事業はホームとして変革するチャンスだと捉えています!

ご入居者さまは、テクノロジーに興味・関心をお持ちの方、少し驚きを感じておられる方もいらっしゃいますね。

実証事業にラヴィーレ一之江が選ばれたことはとても喜ばしいことですし、全員が成功させたいという気持ちでいます。

最新テクノロジーを取り入れ、介護の未来が明るくなるように、スタッフが一丸となって成功に向けて取り組み、他の取組みホームと共に、良い結果を出せるよう頑張りたいと思います!

Q3.ホームからのアピールポイントをどうぞ!

小松 ケアコンダクター

ラヴィーレ一之江は、取組みの目的や意義をしっかり説明し、理解してもらうことで、スタッフ間の団結力が強くなるホームだということがアピールポイントです。

実証事業を通して、改めてホームの団結が強いものだと感じています。これはとても心強い点です。今後もしっかりと目標を定めながら、皆でより良いホームにしていきます!

 

ラヴィーレ多摩川

実証事業に取り組むラヴィーレ多摩川のみなさんと鷲見社長

Q1.実証事業に選抜された際の意気込みをお願いします

春野 上席ホーム長

さまざまな説明を受け、それをスタッフにも理解してもらえるようコミュニケーションをとり、アウトプットしていくことで、自身の理解も深まりました。

SOMPOケアの数あるホームの中から12ホームの一つに選ばれたということは、期待をかけられているのだと鼓舞されました。もう目の前に迫っている介護人材の需給ギャップ。それに対応可能な状態をつくるためのスタートを切るべく、実証事業で成果を出せるよう、変化を恐れず柔軟に取り組んでいきます。

Q2.スタートしてからスタッフやご利用者さまに変化はありますか?

河江 ケアコンダクター

さまざまなテクノロジー機器の導入により、スタッフ、ご入居者さま双方に良い影響が出ています!

導入された「ピュアット」

一つ目は、ウルトラファインバブル発生装置「ピュアット」(株式会社金星)です。ピュアットは、極微細気泡のバブルが発生し、身体をこすらなくても湯船で温まっている間に身体の汚れを浮かして綺麗にすることができ、肌が敏感なご入居者さまも安心して入浴できるテクノロジーです。
はじめは、「身体を洗わなくて良いのかなぁ」と半信半疑でましたが、効果を目の当たりにし、今では自信を持って「どうぞ!」と言えるようになりました。

導入された「LAGUNA(ラグーナ)」

二つ目は、自動体位変換エアマット「LAGUNA(ラグーナ)」(株式会社ケープ)。ラグーナは、約15分ごとに小さな体位変換を自動で行ってくれるエアマットです。ご自身で寝返りをするのが難しいご入居者さまに対する夜間の体位交換回数を減らし、中途覚醒をなくして良眠につなげるとともに、スタッフの業務も軽減することができます。

体位交換時に体の向きを変えようとすると、痛みを訴えるご入居者さまがいらっしゃったのですが、ラグーナ導入後は、体位交換による痛みやお身体への負担を軽減することができ、ご本人さま、ご家族さまからも感謝の言葉をいただきました!

導入された「美浴(びあみ)」

最後にご紹介したいのは、「美浴(びあみ)」(エア・ウォーター株式会社)です。

美浴(びあみ)は、専用のリクライニングチェアに乗っていただき、1人介助で対応可能な介護用シャワー入浴装置です。

これまでの機械浴(ストレッチャー入浴)は、2人介助が当たり前だったので、1人でも簡単に操作できるのは業務負担に軽減につながります。また、短時間でも温浴効果が高く、静水圧がかからないためお身体への負担が少ないことも嬉しいです。ご入居者さまにお試しいただいた際には、「気持ちがいいわね」と笑顔を見せてくださいました。肌への負担も少なく、皮剥けなどの皮膚トラブルリスクを抑えることもできています。 

 

中村 ケアスタッフ

「LINE WORKS」を導入したことにより、申し送りにかかる時間が短縮できています。現在は、申し送りに要していた時間を援助に当てることができ、援助時間を確保することで現場の負担感が減少し、勤務シフトの見直しにも繋がりました! 

Q3.ホームからのアピールポイントをどうぞ!

南部 副ホーム長 

ご入居者さまに対する想いが強いスタッフが多いことが、ホームの自慢です。

今後も、介護の質向上にスタッフ一同、日々取り組んでいきます!

 

前回のpart1もぜひご覧ください!

リーダーズ12を追え!厚労省実証事業へのチャレンジ!Part1

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ABOUT USこの記事を書いた人

米川 晋太郎
広報部にてウェブサイトを担当。
笑顔になれる記事制作を目指してます!