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トピックス
2023.11.10

ラヴィーレ町田小野路 ユマニチュード学会で発表!

左から、ケアコンダクター保坂さん、ジネスト氏、支配人 渡邊さん

 

2023年9月23日と24日の2日間、富山県立大学 富山キャンパスにおいて、「第5回日本ユマニチュード学会総会※1」が開催されました。

同大学の客員教授でもあるイヴ・ジネスト氏の講演や、医療・介護分野でユマニチュードを日々実践されている専門職によるシンポジウムが行われたほか、研究成果発表を通して、改めてユマニチュードの可能性について探究したり、ユマニチュード認証※2の意義を考え、認証に取り組むことで生まれる組織の変容と将来像について語り合ったり。充実したプログラムでした。

このユマニチュード学会総会に、ラヴィーレ町田小野路からケアコンダクターの保坂さんと支配人の渡邊さんが参加し、ホームでの取組みを発表しました!

 

 ※1 ユマニチュード学会総会の詳細はこちら
 ※2 ユマニチュード認証制度の詳細はこちら

 

◆ユマニチュード®とは

「ユマニチュード」とは、イヴ・ジネスト氏とロゼット・マレスコッティ氏、2人のフランス人が開発したケア・コミュニケーション技法です。
「見る」「話す」「触れる」「立つ」という4つの要素を「ケアの4つの柱」と名付け、「あなたを大切に思っている」ということを伝えながら、ケアを一つの物語のように一連の手順で完成させる「ケアの5つのステップ」で構成されています。

 ユマニチュード®の詳細はこちら

 

左から、本田美和子氏(日本ユマニチュード学会代表理事 国立病院機構東京医療センター総合内科医長)、
保坂さん、イヴ・ジネスト氏(ユマニチュード®創始者)、渡邊さん

 

◆ラヴィーレ町田小野路とユマニチュード

ラヴィーレ町田小野路では、2018年にSOMPOケアがユマニチュードを導入する際に、推進ホームの一つとして先行して取組みを開始しました。
今年度はホーム内に「ユマニチュード委員会」を発足し、ユマニチュードの4つの柱「見る」「触れる」「話す」「立つ」という基本技術の浸透を推進しているそう。ちなみに、今年度のテーマは「ご入居者さまと目を合わせてケアに入ることの徹底!」だそうです。

ラヴィーレ町田小野路の詳細はこちら

 

◆発表タイトルは「ユマニチュードでTRY‼」

ケアの拒否や苛立ちなどが顕著にみられていた、前頭側頭型認知症のご入居者さまの受入れを機に、ホーム一丸となりユマニチュード技法を用いた援助(黒子とマスターの技法に特化)を実施した事例を発表しました。生活のさまざまな場面でユマニチュード技法を活用し、継続することで、ご入居者さまは穏やかな生活が送れるように。また、スタッフ間においては、多職種連携が強化され、さらに「二人で行う」ことによる安心感も生まれ、結果として、業務負担の軽減とスキルアップが図れるようになりました。

会場では、参加者から大きな拍手と共感を受けたそうです!

 ※黒子とマスターの技法
マスター役のスタッフが「見る・話す・触れる」の技術を使ってコミュニケーションをとり、ケアを受けるご本人がコミュニケーションに集中している間に、黒子役のスタッフが手早くケアを行うという、ご本人に負担をかけないケアの方法。

 ※発表内容の抄録は、以下をご参照ください。
https://jhuma.org/soukai5/ >学術発表 抄録集(PDF)>P30

 

◆発表者の保坂さん(ケアコンダクター)に感想を伺いました!

「参加して良かった点は、他施設をはじめ病院など多業種でのユマニチュードの取組みも知ることができた点です。
どの現場でも、ユマニチュードの「浸透」が大きなハードルの1つになっていることがわかり、それぞれの取組みが大変参考になりました。
苦労した点といえば、当ホームの取組みを7分間の発表にまとめることが難しく、何度もリハーサルをして7分ピッタリで発表できる準備をしたことです。」

 

◆支配人、渡邊さんにも感想を伺いました!

「これまでコツコツと取り組んできたことを、資料としてまとめて「見える化」することで、メンバーのポジティブな評価や、1人ひとりが自信を持つことに繋げたいという想いがありました。その代表として、今回は保坂さんに大役を果たしてもらいました。今後のさらなる飛躍のきっかけにしてほしと思います!」

 

◆ラヴィーレ町田小野路の今後の目標

ユマニチュードの取組みを”日常”にしていくこと。そして、ご入居者さまのQOLを継続して高めていくことです。そのために、同時にカスタムメイドケアや「未来の介護」も実践していきます。統一された無駄のない介護オペレーションにすることで、ユマニチュードがより活きるホームにしていきたいと思っています。(ラヴィーレ町田小野路 支配人 渡邊さん)

 

◆WATCH!をご覧の皆さんへメッセージ!

「東京№1の大規模ホームで、東京№1のサービス品質を実現していくことが、上席ホーム長の斎藤さん、今回発表してくれた保坂さんをはじめとしたホーム全員の想いです!これからもラヴィーレ町田小野路に注目してください!」(渡邊さん)


ラヴィーレ町田小野路にぜひご注目ください!

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ABOUT USこの記事を書いた人

猪野 雄一郎
2006年、ケアスタッフとして中途入社。 現在は企業情報サイトの担当をしています。趣味は多肉を育てること!