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ニュース
2026.07.14

2026年度 介護予防インストラクター養成講座が始まりました!

介護予防の知識・技術を学び、習得できる社内資格「介護予防インストラクター養成講座」が今年度もスタートしました!

今回は11月までの全6回の講座のうち、記念すべき初日、6月13日の様子をレポートします。会場はSOMPOケア ユニバーシティです。

 

はじめに・・・

介護予防インストラクターとは?

集団体操のインストラクションスキルとフィットネス知識を兼ね備え、一人ひとりの状態に合わせた介護予防運動を提供するプロフェッショナルです。

養成講座修了後は、各ホームや事業所で「ハートフルフィットネス」を開催!参加される方の「歩き続ける(移動手段を保ち続ける)」ことのサポートを目指します。

➡➡【ホームで活躍中!介護予防インストラクター】の記事はコチラ

写真左から、駒井さん、极木(またのき)さん。素敵なインストラクターのお二人

「ハートフルフィットネス」  と 「コグーSSAP」との違い

さて、「ハートフルフィットネス」と、以前WATCHでもご紹介した「コグーSSAP」。これらはともに身体を使う体操のプログラムです。ここで、それぞれの役割を簡単にご紹介!

💗「ハートフルフィットネス」

介護予防インストラクターが行い、身体機能の維持・向上、移動手段の維持が目的。日常生活の中で、できることを減らさず、ご自身の移動手段をできる限り保ち続けることが目標です。

💗「コグーSSAP」

運動・栄養・脳トレ・交流を交えた総合プログラム。認知機能の維持・改善を目指すものです。

➡➡【コグーSSAP始動!】の記事はコチラ

 

~目的によって使い分けができるのは安心にもつながりますね~

いよいよ開講です!

他己紹介でアイスブレイク

 

幕開けは、「他己紹介」。自分のことを話すのは少し照れくさいこともあります。しかし、チームメンバーが魅力たっぷりに紹介してくれることで、お互いの人柄や熱意がより温かく伝わりました。

 

目からウロコ「座学の時間」

介護予防の核心に迫る講義でした。特に重要とされたのが、「ご利用者さまとの適切な関わり方次第で、要介護度の維持・改善も可能」という点です。

🌸できることを減らさない🌸ためのアイデア、工夫が重要であることも学びました。

 

身体を動かして習得「実技・体力測定」

 

続いて、介護予防の効果を正しく評価するための「体力測定」の時間。5メートル歩行速度、握力など、合計5種目を実際に体験しました。

測定手順に始まり、「いつも通りに歩いてくださいね」といった普段通りの状態を引き出す🌸お声がけのポイント🌸も確認。 

 

午後は「ウォーミングアップ」と「ストレッチ」を体験

 

軽快な音楽に合わせた有酸素運動の後、マット、ボールなどを使ったストレッチと続きました。また、実際のプログラムのように、身体を動かしながら声をかける練習もありました。

インストラクターは参加者と🌸鏡合わせの立ち位置🌸になることが多くあります。「右手を前に・・」と声をかけても、インストラクターは左手を動かさなければなりません。

その難しさを体験した受講生の皆さんは、思わず苦笑をされていました。

 

お疲れさまでした!

朝は少し緊張気味の皆さんでした。しかし、一日の終わりには早くも強い連帯感が生まれ、楽しそうにおしゃべりしながら帰る姿が印象的でした。

 半年後、この研修を終えた受講生の皆さんは、頼もしいインストラクターとしてホームや事業所で活躍されることでしょう。その姿が今から本当に楽しみです。

 

~受講生の皆さん、そしてインストラクターの皆さん、お疲れさまでした!~

 

 

一日を終えて・・・

  まずは、受講生の皆さんにインタビュー☕

 

🍊スポーツ⚽を本格的に、そして長く続けてこられた経験をお持ちのラヴィーレ堀之内 介護スタッフの酒井さん。多様な介護サービスの中でも、「身体を動かす仕事にこれまでの経験を役立てたい」と、語ってくださいました。

 

🍊「ホームでのレクリエーションをさらに充実させて、ご利用者さまに笑顔になっていただきたいです」と話すそんぽの家 岸里置田さん。「頑張ります!」と一言。

 

🍊ラヴィーレレジデンス徳川園 コンシェルジュの飯田さんは「ホームでのイベントをさらに盛り上げたい」という思いで参加されました。また 徳川園訪問介護 看護スタッフの伊藤さんは「日々のリハビリ機会に役立つ専門技術を身に付けたい」という強いモチベーションが✨

 

🍊上長からのすすめで受講された、川越訪問介護の土方さん。ご自身も骨折の経験があるため、「身体を動かせることの大切さ」を誰よりも実感されているそうです。講習を終えて「疲れました!」と清々しい笑顔。

 

🍊キャリア10年目、ラヴィーレ東大和から参加の菊地さん。ご利用者さまのADL向上、リハビリの成果という形で、確実に結果を出せる技術・知識を修得するために参加されたそう💪

 

そしてインストラクターから

极木 直子さん

この講座も今年で12年目、総受講生は、265名にもなりました。予防・未病を進めていきたいと考えてくれる仲間がこんなにも多くいてくれることをとても心強く感じています。

インストラクター自身が元気でなければ、参加者の皆さまに元気を届けることはできません。🌸SOMPOケアは働く人も、ご利用者さまもみんな元気だね~🌸と言われるようになれるよう、力を合わせて頑張りましょう!!

 

 

駒井 桃子さん

この講座では、介護予防の知識と実践的な指導スキルをしっかり身につけることができ、今ではホームや地域、活動の場が広がっています!

運動の指導技術だけでなく、🌸自分自身の健康や生活習慣を見直す素晴らしい機会にもなりますよ🌸ぜひ私たちと一緒に、半年間楽しく体を動かしながら、目標に向けてチャレンジしていきましょう!

 

 

編集後記:二つのことを同時に行う難しさ

取材をしつつ、時には一緒に身体を動かし……。時間はあっという間に過ぎていました。心地よい疲労感とともに、「身体を動かすこと」と「人に何かを伝えること」を同時に並行して行う難しさを痛感しました。受講生の皆さま、半年後に成長した姿でまたお会いできるのを心から楽しみにしています!

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ABOUT USこの記事を書いた人

松石由紀子
今年の春から着任いたしました。 よろしくお願いいたします!