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イベント
2024.03.21

2023年度 女性リーダー塾最終報告会を開催!!

2024年2月2日、Future Care Lab in Japanで、女性リーダー塾の最終報告会が開催されました。

女性リーダー塾とは、女性職員のさらなる躍進を目指し、研修とチーム活動によって高い視座の獲得や管理職マインドの醸成を目的とした職員育成の取組みです。参加対象者は、フロント部門の管理者・副ホーム長、ミドル部門のリーダー・チームリーダーの中から上長役員より推薦されます。2023年度は23名が推薦され、参加しました。

参加者は計5日間にわたる研修を受けながら、フロント部門・ミドル部門合同の6チームに分かれ、チームメンバーとチーム活動を行います。
何を課題として、どんな改善策を検討するのかも全てチームで話し合い、決めていきます。
※昨年度は「女性経営塾」という名前で開催しています。

▼2022年度 女性経営塾最終報告会の様子はこちら
https://www.sompocarewatch.com/special/9936/

 

そして迎えた2月2日。

全国の参加者が品川シーサイドに集まり、最終報告会がスタートしました。

 

女性リーダー塾の講師を務めていただいた㈱キャリエーラの藤井佐和子さんは、
「参加者の皆さんはとても素直で、教えたことをどんどん吸収してくれる」と
参加者の成長を喜ばれていました!

 

藤井さんからのごあいさつが終わり、各チームの報告が始まりました。

女性リーダー塾では、各チームが考えた課題に対しての提案を参加者が所属する部長・役員に提言していきます。
皆さん、やや緊張した様子もありましたが、着実に発表を終えていきました。

発表の後には参加した役員や部長から、質疑応答が飛び交います。

役員・部長からの鋭い質問にも答えていき、無事に6チーム全員の発表が終了しました!

 

 

ここからは、6チームの皆さんと発表内容をご紹介します!

また、発表後の鷲見さんからの講評で、「各チームを表した漢字」があり、こちらも合わせてご紹介します!

Aチーム「訪問介護における、新しい買い物の形をご提案」

(左上)広報部チームリーダー/甲斐 愛梨さん
(右上)地域包括ケア推進部企画課チームリーダー/牧 和夏子さん
(左下)SOMPOケア山形桜田 訪問介護管理者/山川 由利子さん
(右下)SOMPOケア函館昭和 訪問介護管理者/植野 玲奈さん

 

Aチームからは、訪問介護での新たな「買い物代行サービス」について。

現在の「買い物代行サービス」で発生している問題点を改善する手段として、ネットスーパーの活用を提案。ご利用者さま自身がスマートフォン等の機器を操作することで、買い物することの楽しみを改めて感じていただけるほか、プライベートサービスと合わせることで事業所収益増加、職員の負担軽減につなげる、という提言をしました。

鷲見さんは『変革』という二文字でAチームの発表を表しました!

 

Bチーム「エリアで連携、ホーム間交流」

(右上)SOMPOケアフーズ事業サポート部チームリーダー/山下 智子さん
(左下)ラヴィーレ坂戸副ホーム長/宮崎 知子さん
(右下)ラヴィーレ東大和副ホーム長/都志見 文乃さん


広報部チームリーダー/矢板 菜穂美さん(オンラインでの参加)

 

Bチームからは、ホーム間でのヘルプ職員派遣について。

ホームにおける人手不足を改善する手段のひとつとして、「近隣ホームでのヘルプ派遣」に注目。ヘルプ経験者へのアンケートから「他ホームへのヘルプは勉強になるものの、何をしたらいいかわからない場合もあった」という声が多くあることが判明しました。どうしたら職員の負担なくヘルプ派遣制度が定着できるか、未来の介護でのQライン業務の活用にも触れながら提言しました。

鷲見さんは『援助』という二文字でBチームの発表を表しました!

 

Cチーム「在宅への人材流動・育成課題について」

(左上)在宅老人ホーム千代田管理者/徳永 絢子さん
(右上)人事部人事企画課リーダー/下田 久美子さん
(左下)SOMPOケア横浜滝頭デイサービス管理者/井上 瑞恵さん
(右下)シェアードサービス部給与厚生2課リーダー/松本 千香さん

Cチームからは、在宅サービスの魅力発信について。

ホームと比較すると、在宅サービスへの異動希望者数は残念ながらまだまだ少ない状況です。在宅事業所経験者が多いCチームは、在宅サービスの魅力をもっと知ってもらうべく、在宅事業所の広報誌を作成し、事業所だより等で発信しました。

また、在宅サービスの課題として、複数の職員が集まる機会が少なく、人材育成のしづらさ、意見交換などが行いにくい点も挙げられました。そこで、在宅サービスの職員と、在宅サービスに興味のあるホーム職員が集まり、研修を実施。職員の介護技術向上だけでなく、ご利用者さまのQOLを向上させるためのヒアリング・観察能力向上も目指し、サービス品質の向上につなげることを提言しました。

鷲見さんは『共育』という二文字でCチームの発表を表しました!

 

Dチーム「『看護』の力でSOMPOケアをもっと強く!」

(左から)SOMPOケア茨木 訪問看護管理者/福田 静香さん
egaku事業本部リーダー/中原 陽子さん
SOMPOケア柏青葉台 訪問看護管理者/石黒 育代さん

 

Dチームからは、看護師のキャリア形成について。

フルラインナップで介護サービスを提供するSOMPOケアの特徴を生かし、看護師がホームと在宅サービス、また他の在宅サービスを経験することで、看護師一人ひとりのキャリア形成につなげるほか、看護師スキルも向上することに着目。また、職員の負担なく制度が定着できるよう、事前研修の実施も提言しました。

鷲見さんは『成長』という二文字でDチームの発表を表しました!

 

Eチーム「つながるじゃん 学びを支え合いつながる仕組みづくり」

(左上)マーケティング部企画課チームリーダー/本間 智恵さん
(右上)そんぽの家 三浦副ホーム長/三浦 由紀さん
(左下)SOMPOケアフーズ西日本事業部 SV/谷口 ひとみさん
(右下)そんぽの家 神沢副ホーム長/岡本 唯希さん

 

Eチームからは、ホーム横断リアル研修の開催について。

コロナ禍を経て、オンラインでの研修が広がりをみせたものの、まだ十分に活用しきれていない部分もあります。またコロナ禍前と比較すると、ホーム横断での対面交流の機会が大幅に減少している状態も見受けられていました。

そこで職員がリアルに交流し、学ぶ機会を改めて設けることを提言。実際にホームで実施したところ、役職・職種問わず自由に学び・交流できるよう内容を工夫していたことで、開催後アンケートでは約9割の方が講義内容を深く理解でき、モチベーションアップにつながったという回答がありました。

鷲見さんは『対面』という二文字でEチームの発表を表しました!

 

Fチーム「明日から何しよう?~もっと”働きがいを感じる会社”へ~」

(左上)財務経理部経理二課チームリーダー/長谷川 公子さん
(右上)ウェルエイジング事業部リーダー/中原 優子さん
(左下)そんぽの家S甲南山手副ホーム長/池田 友香さん
(右下)SOMPOケア南蔵王 小規模多機能管理者/清水 安江さん

Fチームでは、介護職員のやりがい醸成について。

「自ら考え主体的に動く職員」を増やしていくために、介護職員3名にアプローチを実施。丁寧な聞き取りを行うことで職員の考え・思いを確認しつつ、一人ひとりの性格・特性に合った業務を割り振りました。

その結果、3人ともさらに主体的な働きができるようになり、それぞれ仕事の責任ややりがいも実感できるように。また、3人の変化が他職員への好循環にもつながり、今年度の退職者および退職希望者は0名となりました。

鷲見さんは『考動』という二文字でFチームの発表を表しました!

 

 

最後に、恒松さん、そして鷲見さんからの講評がありました。

鷲見さんは、各チームの取組みを評価しながら、今後の皆さんに期待することとして「志」「覚悟」「情熱」をあげ、最後に「薩摩の教え」で締めくくられました。

そして、鷲見さんが参加者一人ひとりに向けて書いた直筆のメッセージが贈られ、2023年度の女性リーダー塾は終了しました!

皆さん、本当にお疲れさまでした👏

 

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ABOUT USこの記事を書いた人

小林 美佳子
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白湯がおいしい季節ですね。