SOMPOケアの未来を創造する「WCAサミット2026」が、7月17日(金)に品川本社で開催されました!

SOMPOケアの未来を創造するため、WCA1期生から5期生が集結し、「WCAサミット2026」が7月17日(金)に品川本社で開催されました。

WCAサミット2026の目的
本サミットは、WCAメンバー全員が「伝道者」となり、所属する事業部全体にWCAの取組みを広めることを目指します。今回の主なテーマは以下のとおりです。
・管理者の業務モデル、ウェルビーイングサービスを理解し、明日から実践できる意識と行動力を高める。
・ウェルビーイングサービスの取組みをどう広げていくか、知恵と工夫で更なる発展を目指す。
鷲見さんから開会に際して
鷲見さんは、「共生」「共育」「共創」を柱にチャレンジしてきたWCA4年間の歩みと、現在5期生が挑戦している取組みを紹介。その扉を開き、実践を重ねてきたメンバーに感謝を伝えました。

そして、ウェルビーイングのあるべき姿が共有され、「人は人のために生きてこそ人」であると語りかけ、誰かのために動くことが自分に返ってくる『生きがい』や『充実感』が核であると強調。

メンバーには、SOMPOグループのアンカーとして、「真の」人生最期の伴走者として、介護のプロとして、ご利用者さま、ご家族さまを支えていくため、本気で考えて、考えて、考え尽くすこと。そして、伝道者となって自分の言葉で語ること、『志』『覚悟』『情熱』を持った行動することに、心からの期待を込めました。
WCAサミット2026の議論と実践
1.未来の介護を実践する管理者としての時間創出
未来の介護推進部の小泉さんは、将来の人材不足に対応するため、管理者が「未来への投資業務」に注力する重要性について講話。介護保険外の収益確保や「つなぐつながる」といった「新しい価値創造」へ挑戦するため、業務を見える化したうえで「やめる、減らす、任せる」ことで時間を創出することを全員で確認しました。
2.未来へつなぐウェルビーイングの実践(鎌倉新書さま講話とトークセッション)

続いて、SOMPOケア鷲見社長、鎌倉新書小林社長、WCA 5期生3名が登壇し、トークセッション。5期生からのウェルビーイング実践報告に対し、両社長が多角的な視点から深い洞察を促す質問を投げかけ、議論を深めました。
特に、終活支援サービスに関して、ケアマネジャーの意識と行動が変わったプロセス、訪問介護スタッフへの理解促進策、施設での居室毎日訪問など具体的な取り組みの「なぜ」と「どのように」が掘り下げられ、「対話を通じて本質を紐解く」セッションとなりました。
これにより、参加者全員が「終活支援」への認識を一致させ、「真の」人生最期の伴奏者となる道筋が示されました。
詳細はWCAメンバーが各エリアに持ち帰り、「伝道者」としてお伝えしていきます!
3.「真の」人生最期の伴走者としてのウェルビーイングの意義と明日からのアクション
各々が事前課題で自身の親族・身近な人との終活に関する対話に取り組み、「話題を切り出す難しさ」や「身近な人の不安」を体感しました。
これによりグループディスカッションでは、頭での理解を超えた当事者意識が芽生えたこと、専門職として「感情」や「不安」に共感し寄り添うこと、元気なうちに話し合っておくこと等の重要性が共有されました。
そして、具体的なアクションとして、契約・入居時の終活情報提供、スタッフ間の対話機会創出、ケアプランへの終活項目導入、終活セミナー開催などが発表されました。
鷲見さん総括

鷲見さんは「事業所の時間を制しているのは、トップである皆さん自身。何かをやめる決断も、それをコントロールすることも皆さんにしかできないことです」と力強いメッセージを投げかけました。
そして、「真の」人生最期の伴奏者とは「相手の隣を走りながら、同じ目線で前に進む力を引き出す人」と伝えました。
ご自身のご家族の終末期経験を交え、「真心」は必ず人を動かすと語り、ご自身も真心を大切にして歩むことを約束し、WCAメンバーの今後の活躍に期待を寄せました。







