第1回 北海道事業部 介護プライドマイスター集合会議 開催!

9月7日(月)、札幌市にある「SOMPOケア ラヴィーレレジデンス北大前」で、北海道事業部として記念すべき「第1回 介護プライドマイスター集合会議」が開催されました。
道内で活躍する3名の介護プライドマイスターとファシリテーターを務める管理者が一堂に会し、事業部長の山口さん・田村さんも交えて、活発な議論が行われました。
広大な北海道エリアが抱えるリアルな課題と向き合い、現場発信で次世代を育てる新たな挑戦がスタートしました!

会議の全体像
本会議の目的は、「介護プライドマイスター(以下、KPM)およびケアコンダクター(以下、CC)の役割再定義」と、「道内における育成・連携基盤の確立」です。
現在、道内ではKPMの人員不足に加え、中核となるCCのモチベーションやスキルの二極化、集合研修の形骸化といった課題が顕在化しています。さらに、北見〜札幌間が移動に6時間かかるなど、広大な地理的距離も大きな障壁です。日々の業務に追われ対症療法に陥りがちな現状を打破すべく、「今年度中に活動基盤を整え、来年度から本格稼働させる」という明確な方針が掲げられました。
会議のエッセンス
「距離の壁」を打破するネットワーク構築
北見から札幌まで6時間という地理的ハンディを乗り越え、オンラインと対面を融合して全道をつなぎ、互いに切磋琢磨できる関係を構築します。
個人の熱意に頼らない「育成の仕組み化」
指導やスキルの属人化を防ぎ、組織的な育成モデルを確立します。道内KPMによる独自研修の公式要件(職務要件)の認定に向け、本部への制度提言も進めます。
北海道から全国へ広がるモデルケース
まずは道内で2年以内に軌道に乗せ、将来的には東日本・東北エリアなど他地域への水平展開も視野に入れた、スケールの大きな挑戦です。
今後のロードマップとアクション
今年度(基盤構築フェーズ)
・9月末:道内事業所管理者へ向けたキックオフメッセージの発信、本部(教育企画)との連携提案
・10月〜3月:道内CCへの意識調査アンケート実施、入社時実技研修への参画(育成実務連携)
・11月:第2回ミーティング(Zoomによる中間検証と進捗確認)
来年度(本格展開フェーズ)
・KPMによる道内事業所の直接巡回・個別育成指導の開始
・「道内完結型CC研修」の定着と次世代マイスター候補の計画的育成
参加者の抱負とメッセージ
会議の結びにあたり、参加した全メンバーから北海道の未来に向けた力強い決意が語られました。
【濱岡 KPM(SOMPOケア 小樽入船 訪問介護)】
「事業所の枠を越えて、北海道全体の職員の知識向上と次世代育成を推進していきたいです。集合研修をただの顔合わせで終わらせず、現場の誰もが成長を実感できる場へと変えていきます。」
【髙山 KPM(SOMPOケア 北見 訪問介護)】
「北海道という広大な地域特性ゆえに横のつながりが難しい現状がありますが、だからこそSOMPOケアの一員として、社内全体を盛り上げる積極的な発信を行っていきます。道東からも熱い風を送り込みます!」
【髙田 KPM(SOMPOケア 豊平 定期巡回)】
「東京から北海道へ来て感じた課題や強みを活かし、広い北海道において他事業所との連携を深めたいと考えています。お互いをより身近に感じ、気軽に相談し高め合える関係構築に尽力します。」
【高橋 管理者/ファシリテーター(SOMPOケア 北見 訪問介護)】
「遠く離れた事業所同士でも、志を同じくする仲間が集まることで大きなエネルギーが生まれることを実感しました。現場管理者の視点からも、KPMの活動を力強く支え、連携を円滑にしていきます。」
【山口 部長(業務部/第一事業部)】
「任命された方々の役割を再定義し、道内の全事業所へ周知することが急務です。広い北海道を一つにし、距離を感じさせない関係性を築いて切磋琢磨できる環境を目指します。今回のKPMによる取り組みが、組織全体の大きな変革への起爆剤となることを強く期待しています。」
【田村 部長(第三事業部)】
「日々の業務都合で、研修を受講できない層への手厚いフォローが不可欠です。道内KPMによる研修を公式な受講要件として認定化できるよう、本部へも積極的に働きかけていきます。非常に素晴らしい流れができていますので、全員でこの挑戦を推進していきましょう。」

後列:左から 高橋さん 山口さん 田村さん
前列:左から 髙田さん 濱岡さん 髙山さん
広大な北海道だからこそ、手を携えたときの結束力は大きな力になります。
物理的な距離を乗り越え、現場発信で未来を切り拓く道内KPMの挑戦にぜひご注目ください!












