自分らしさを描き、彩り豊かな未来をつくる!~3本部合同カラフル企画「第1回 キャリアデザイン研修」を開催~

「誰もが働きやすい職場づくり」をめざす多様な働き方応援企画「カラフル」※は、今年度から埼玉千葉、東京、神奈川静岡の3本部合同の活動へと拡大しました。
※「カラフル」とは、現場スタッフを中心とした組織であり「ワーク・ライフバランスは人それぞれ(十人十色)」という多様性を尊重しています。そして、組織が抱える課題に向き合い、解決策の提案や実行を行っています。
今回は2026年7月7日に品川本社にて開催された「第1回 キャリアデザイン研修」の様子をお届けします。参加者は7グループに分かれ、第4回の研修まで同じメンバーで進めていきます。
本研修のテーマは、「自分らしさを描き、彩り豊かな未来をつくる」です。
第1回目はキャリアデザインの基礎や自己分析の重要性、さらには会社の制度まで、充実した学びと交流にあふれた研修になりました!
▼「カラフル」の過去記事はこちら
「自分を知る」ことからキャリアは始まる
研修の冒頭では、埼玉千葉本部長の雨宮さんから参加者へ向けて、熱いメッセージが贈られました。
「キャリアを描く上で最も大事なのは“自分を知ること”です。自分が何を大切にしたいのか、どんなことに力を発揮できるのかを言語化することが重要です。キャリアに正解はないからこそ、自分が納得する選択を続けていくことが大切です。」と語られました。
また、「過去の経験や挑戦を振り返り、ネガティブな感情も前向きに捉え直す習慣が、心を整える第一歩となる。」というお話は、日々の業務の中でどれだけ自分と向き合えているかを見つめ直すきっかけとなりました。

写真左:雨宮さん 写真右:司会の斎藤さん(そんぽの家S五香南上席ホーム長)
自己紹介と好きな色
はじめに、参加者全員で自己紹介を行いました。所属と氏名に加えて、モニターに映し出された10色から「好きな色」を一人ひとり発表しました。
中には「ジャイアンツが好きだからオレンジ」「推しカラーが青なので」といった声もあり、会場は次第に和やかなムードに包まれていきました。

全員の自己紹介が終わると、選んだ色の「隠れた性格」がモニターに!
ライフイベントとキャリアデザイン
首都圏業務部の中間さんからは、ご自身の産休育休や短時間勤務といったライフイベントに伴うキャリア体験談が語られました。
事前アンケートでも「仕事と介護の両立に不安を感じている」「今後のキャリアイメージが明確ではない」といった声が多く寄せられていました。これらに対し、中間さんからは自分自身の強みや価値観を理解し、主体的に働き方・生き方を描く「自己理解」の大切さが共有されました。

写真左:仲間さん 写真右:研修の様子
パスタでタワー建設!?白熱のグループワーク
チーム対抗のグループワーク「パスタチャレンジ」に挑戦!
限られた材料と時間の中で協働し、成果を生み出すプロセスを体験することを目的としたワークです。
パスタ20本を使って制限時間内にタワーを組み立て、一番上にマシュマロを乗せて高さを競うという、ユニークな内容となっています。

1番高いタワーは、106cm!!!
今回のグループワークでは、初対面のメンバー同士が力を合わせ、試行錯誤を重ねながら課題に取り組みました。その過程で「リーダー役」「支える役」「作業を進める役」など、自然と役割分担が生まれていきました。
意見を出し合い、工夫と改善を繰り返す中でフラットなコミュニケーションが育まれ、グループ内の関係性が一気に深まる時間となりました。
このプロセスは、キャリアデザインにおいて重要となる「協働」「挑戦」「改善」「役割の自発的な形成」といった姿勢を、実践的に体感する絶好の機会となりました。
キャリア形成を支援する会社の制度
人事部の小股さんからは、「自律的なキャリア形成」を後押しする会社の制度について詳しい説明がありました。
SOMPOケアのパーパスから始まり、スキルアセスメントやタレントパレットの活用。また、ジョブチャレンジ制度や学びのための休職制度など、私たちが自身のキャリアを主体的に描くための多様な選択肢とサポート体制について理解を深める時間となりました。
普段なかなか聞くことのできない制度の背景や意図に触れられたことで、参加者の表情は明るくなり、それぞれのキャリア形成への前向きな気づきへとつながったようです。

写真左:研修の様子 写真右:小股さん
リアルな体験談から学ぶ「ロールモデルの歩み」
研修の後半では、現場で活躍する2人のロールモデルから、貴重な体験談が語られました。
船橋福祉用具管理者の宮﨑さんは、これまでの経歴を振り返りながら「自分が好きな仕事をすることが、持続的なキャリア(業務)の構築につながる」と語りました。
この言葉には、自分の価値観を見極め、それを大切にすることがキャリアの方向性を定めるうえで欠かせないというメッセージが込められていました。

写真左:宮﨑さん 写真右:江口さん
西東京第五事業部長の江口さんは、数々の経験を踏まえ「現場を動かすのは人であり、向き合うことから逃げないこと」「人を信用し、任せる仕組みをつくること」の重要性を伝えてくれました。
相手の力を引き出して壁を乗り越えたそのエピソードは、多くの参加者の胸に深く響きました。
次回に向けて
今回の研修は、職種や年齢・性別に関係なく、一人ひとりが自分自身のキャリアと真剣に向き合う素晴らしいキックオフとなりました。
参加者の皆さんは、次回9月9日開催までの課題として「ライフラインチャート」の作成とタレントパレットでの適性検査、そして上長との面談に取り組みます。
自分の人生の歩みを振り返ることで、自身の強みや大切にしてきた価値観を再認識できると思います。
今後の参加者の皆さんの変化と成長、そして「カラフル」のさらなる活動に、ぜひご注目ください!







